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前置き

無粋な思いつきであります。
二次裏を民俗学的に考察すると面白いんじゃないだろうか、って。


民俗学とかマイナーにもほどがある学問です。

しかしマイナーはマイナーなりに案外がんばっていることを「」なら体験的に知っていると思います。ノエインとか。まじぽかはそうでもない。

そんながんばるマイナーなりに民俗学って名前にはちゃんと定義があるらしいのですがぼくは専門家ではないので説明しようにもできません。

そこでとりあえず本ブログにおける民俗学って言葉のおおまかな意味を勝手に決めておきたいと思います。
まあだいたい読者様の想像通りだと思われますが、


・日本文化圏内の地域(=共同体)を対象とする
・対象となる場における日常生活と非日常観に独自の文化を見出す
・見出された文化を時間軸的に整理する


というのが大筋です。
すいません。嘘です。忘れてください。

まあ民俗学って言うのはおばけとか、お祭とか、ご飯とかお遊戯とか神様のことを、生活と言語行為から考える遊びと思ってください。


なんとかペディアさんを読んでいただければぼくの言ってることにツッコミが入れられるレベルの民俗学博士になれると思います。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%91%E4%BF%97%E5%AD%A6


ただ実を言うと民俗学というよりはジャンル的には口承文芸に近い考察をするのですが。


以上を踏まえて何故二時裏と言う場が、民俗学っぽい考察の対象として面白いかと言うのが本記事の趣旨であります。


ネット掲示板とは言語行為が極めて高密度高速かつ雑多に行われる場であります。

言語行為のある所には必ず共有される幻想が生まれるようです。
この幻想とは現実世界で言うところの人様に対する評価だったり、仲間内でのポジションだったり、あるいは人の悪口、根も葉もない噂でもあります。
要するにイメージって奴です。

そのイメージからアダ名がついたり(アダ名からイメージができるとか逆もありますが)、仲間内でしか通じない笑いのネタや、合言葉めいたことば遊び(隠語とか)が気がつかないうちに出来上がったりします。

これら出来上がってきた具体的対象を「ドクジノブンカ」とかそれっぽいことを言って、まとめたり一定の文脈で整理したりしてしまうのが民俗学なるものとすれば、
文字のみのコミュニケーションが高速高密度多ジャンルに行われるネット掲示板とそのコミュニケーションから生まれるモノを真剣に考察してみることに大変に面白みがあるのではないかと思われるのです。

生まれたモノとは即ち以下のものたちです。

・えむいを代表とするOS擬人化
・誰このジジイや痔悪化を代表とする本来の作品から離れた二次裏文化圏独自の解釈
・二次裏キャラと呼ばれるオリジナルキャラクター
・「先輩の味方だよ」などの定番、定型レス

これらのモノについて半年ほどかけて屁理屈をこねてみたいと思っております。


ただ、いわゆるサブカルを文化だ意義があるだなんだと持ち上げる行為にはぼくも辟易しているのですが……まあ広大なるネットの場末のことと思い、見逃すか絶対に許さないかして頂けると幸いです。
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テーマ:都市伝説 - ジャンル:サブカル

  1. 2009/05/23(土) 21:15:07|
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